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間接疑問文とは、疑問文を文の一部に組み込んで「〜か知っていますか」「〜か教えてください」のように表す文です。疑問詞を使いながら、文の中では普通の文と同じ語順になる点が重要です。
この記事でわかること
- 間接疑問文の基本の形と意味
- 疑問詞を使う間接疑問文の語順
- do・does・didを使わない理由
- yes/no疑問文のif・whetherと練習問題
🟨 間接疑問文では、疑問詞+主語+動詞の順番にします。疑問文の語順にしないことがポイントです。
間接疑問文の基本
直接疑問文は Where does he live?「彼はどこに住んでいますか。」です。これを Do you know の後ろに組み込むと、Do you know where he lives?「彼がどこに住んでいるか知っていますか。」になります。
Where does he live?
彼はどこに住んでいますか。
Do you know where he lives?
彼がどこに住んでいるか知っていますか。
⚠️ 間接疑問文の中では、疑問詞の後ろを主語+動詞の語順にします。doesを残して Where does he live? としないように注意しましょう。
疑問詞を使う形
what・who・when・where・why・howなどの疑問詞を使えます。基本の形は、主節+疑問詞+主語+動詞です。
I know what she wants.
私は彼女が何を欲しがっているか知っています。
Please tell me when the train leaves.
その電車がいつ出発するか教えてください。
Do you remember where we met?
私たちがどこで会ったか覚えていますか。
💡 疑問詞の後ろは「普通の文」と同じ語順、と覚えましょう。
be動詞を使う場合
be動詞を使う文でも、間接疑問文では主語の後ろにbe動詞を置きます。
Do you know where she is?
彼女がどこにいるか知っていますか。
I wonder who that man is.
あの男性が誰なのか不思議に思います。
直接疑問文の Where is she? は、間接疑問文では where she is になります。
yes/no疑問文のif・whether
疑問詞を使わず、答えがyesかnoになる疑問文を組み込むときは if または whether を使います。
Is he busy?
彼は忙しいですか。
I wonder if he is busy.
彼が忙しいのかどうか不思議に思います。
Do you know whether she likes English?
彼女が英語を好きかどうか知っていますか。
⚠️ if・whetherの後ろも、主語+動詞の語順にします。Do you know if is he busy? とは言いません。
疑問詞+to不定詞
what to do「何をすべきか」、how to use「どう使うか」のように、疑問詞+to不定詞で表すこともあります。
I know what to do.
私は何をすべきか知っています。
She taught me how to use the computer.
彼女は私にコンピューターの使い方を教えました。
💡 「何を・どう・いつ・どこで〜すべきか」は、疑問詞+to+動詞の原形でまとめられます。
間接疑問文の作り方
- まず直接疑問文を作ります。
- 疑問詞またはif・whetherを残します。
- 後ろを主語+動詞の語順に直します。
- 文全体の最後だけにピリオドや疑問符を置きます。
例:Where does Ken live? → Do you know where Ken lives?
例:Can she swim? → I wonder if she can swim.
🟨 間接疑問文は「疑問詞を残す → do/does/didを外す → 主語+動詞にする」の順で作れます。
練習問題
- 「あなたは彼がどこに住んでいるか知っていますか。」
解答:Do you know where he lives? - 「私は彼女が何を欲しがっているか知っています。」
解答:I know what she wants. - 「彼が忙しいかどうか不思議に思います。」
解答:I wonder if he is busy. - 「駅がいつ出発するか教えてください。」
解答:Please tell me when the train leaves.
まとめ
間接疑問文は、疑問文を文の一部に組み込む表現です。疑問詞+主語+動詞の語順にし、組み込まれた部分ではdo・does・didを使いません。yes/no疑問文にはif・whetherを使い、普通の文と同じ語順で表します。
