受け身とは?be動詞+過去分詞の使い方を例文で解説

受け身を表す英語学習イラスト。be動詞+過去分詞の形を図解。 📚 中2英文法
受け身|be動詞+過去分詞の使い方

受け身(受動態)は、「〜される」「〜された」のように、動作を受ける人やものを主語にして表す文です。英語では、be動詞+過去分詞を基本の形として使います。

この記事でわかること

  • 受け身の基本の形
  • 過去分詞の作り方
  • by〜の使い方
  • 過去・疑問文・否定文
  • 能動態から受け身への書き換え

🟨 受け身の基本は 主語+be動詞+過去分詞 です。

受け身の基本文

受け身は動作を受ける側に注目する文です。

The boy broke the window.
その少年は窓を壊しました。

The window was broken by the boy.
窓はその少年によって壊されました。

This song is liked by young people.
この歌は若い人たちに好かれています。

⚠️ 受け身では be動詞と過去分詞の両方が必要です。

過去分詞の作り方

規則動詞は語尾にedをつけます。

like → liked study → studied wash → washed

不規則動詞は形を覚えます。

write → wrote → written eat → ate → eaten make → made → made

💡 受け身で使うのは動詞の3番目の形、過去分詞です。

by〜「〜によって」

行為者を示すときはby〜を使います。必要がなければ省略できます。

The desk was made by my father.
その机は父によって作られました。

That window was broken.
あの窓は壊されました。

過去・否定・疑問

過去はbe動詞をwas・wereにします。

That computer was used yesterday.
あのコンピューターは昨日使われました。

否定文はbe動詞の後ろにnotを置きます。

English is not used in this country.
この国では英語は使われていません。

疑問文はbe動詞を文頭に置きます。

Is this book read by young people?
この本は若い人々に読まれていますか。

⚠️ 受け身の否定文ではdo・does・didではなく、be動詞にnotをつけます。

能動態から受け身へ

能動態の目的語を主語にし、動詞をbe動詞+過去分詞に変えます。

Mr. Brown wrote this book.
ブラウン氏はこの本を書きました。

This book was written by Mr. Brown.
この本はブラウン氏によって書かれました。

🟨 書き換えでは、元の文の時制に合わせてbe動詞を変えます。

重要表現

  • be known to〜「〜に知られている」
  • be surprised at〜「〜に驚く」
  • be interested in〜「〜に興味がある」
  • be made of〜「〜でできている」

練習問題

1. 「この歌は多くの人に好かれています。」

解答を見る

This song is liked by many people.

2. 「その窓は昨日壊されました。」

解答を見る

The window was broken yesterday.

3. 「この自転車はマイクによって使われていません。」

解答を見る

This bike isn’t used by Mike.

4. 「あなたの昼食はお姉さんによって作られましたか。」

解答を見る

Was your lunch made by your sister?

💡 受け身を見たら、まずbe動詞+過去分詞を見つけ、時制と主語を確認しましょう。

まとめ

受け身は動作を受ける側を主語にする表現です。be動詞+過去分詞を基本に、現在・過去、肯定・否定・疑問を使い分けましょう。

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