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関係代名詞とは、名詞とその説明をつなぐ言葉です。2つの文を1つにまとめ、名詞について詳しく説明できます。この記事では、中学英語で最初に学ぶ関係代名詞who・which・thatの基本を解説します。
この記事でわかること
- 関係代名詞の役割と基本の形
- who・which・thatの使い分け
- 主格の関係代名詞を使った文の作り方
- 関係代名詞を使う練習問題
🟨 関係代名詞は、名詞とその説明をつなぐ「橋」のような働きをします。
関係代名詞の基本
「私は走っている少年を知っています。」は I know the boy who is running. と表します。who is running が the boy を説明しています。
I know the boy.
私はその少年を知っています。
He is running.
彼は走っています。
この2つの文をつなぐと、I know the boy who is running. になります。
I know the boy who is running.
私は走っている少年を知っています。
💡 名詞+関係代名詞+説明の文、と語順で覚えましょう。
who・which・thatの使い分け
人を説明するときは who を使います。
The girl who is singing is my sister.
歌っている女の子は私の姉です。
⚠️ whoは人を説明する関係代名詞です。物や動物には基本的に使いません。
物や動物を説明するときは which を使います。
I like the book which is on the desk.
私は机の上にある本が好きです。
The dog which is running is mine.
走っている犬は私の犬です。
thatは人にも物にも使える関係代名詞です。
The boy that is playing soccer is Ken.
サッカーをしている少年はケンです。
This is the bag that I bought yesterday.
これは私が昨日買ったかばんです。
🟨 人にはwho、物や動物にはwhich、どちらにも使えるthat、と整理すると選びやすくなります。
主格の関係代名詞
関係代名詞の後ろに動詞が続く場合、関係代名詞が説明部分の主語になっています。これを主格の関係代名詞といいます。
The student who studies English every day will improve.
毎日英語を勉強する生徒は上達します。
The computer which is on the desk is new.
机の上にあるコンピューターは新しいです。
whoやwhichの直後に動詞が置かれていることに注目しましょう。
⚠️ 関係代名詞の後ろに続く動詞は、先行詞に合わせます。The boy who play soccer ではなく、The boy who plays soccer とします。
関係代名詞文の作り方
- 説明したい名詞を決めます。
- 名詞を説明する文を用意します。
- 共通する人や物を関係代名詞に置き換えます。
- 名詞のすぐ後ろに説明の文を置きます。
例:I know the girl. She is reading a book. → I know the girl who is reading a book.
例:This is the car. It is made in Japan. → This is the car which is made in Japan.
💡 「名詞の後ろに、who・which・thatから始まる説明を置く」と考えると文を作りやすくなります。
練習問題
- 「私は英語を話す少年を知っています。」
解答:I know the boy who speaks English. - 「これは机の上にある本です。」
解答:This is the book which is on the desk. - 「走っている犬は私の犬です。」
解答:The dog that is running is mine. - 「歌っている女の子は私の友達です。」
解答:The girl who is singing is my friend.
まとめ
関係代名詞は、名詞とその説明をつなぐ言葉です。人にはwho、物や動物にはwhich、人にも物にも使えるthatを使います。基本の形は「名詞+who・which・that+動詞を含む説明」です。
📚 中3英文法|学習ロードマップ
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