このページでわかること
be動詞の過去形は、過去の状態や場所を表すときに使います。現在形のam・isはwas、areはwereに変わります。
- wasとwereの使い分け
- 肯定文・疑問文・否定文の作り方
- 練習問題と解答
be動詞の過去形とは?
be動詞には、現在形のam・is・areと、過去形のwas・wereがあります。日本語では「〜でした」「〜にいました」「〜にありました」という意味になります。
am・is → was / are → were
wasとwereの使い分け
| 主語 | 現在形 | 過去形 |
|---|---|---|
| I | am | was |
| he・she・it | is | was |
| you・we・they | are | were |
I、he、she、itなどにはwas、you、we、theyなどにはwereを使います。
肯定文の作り方
基本の語順は「主語+was/were+補語」です。
I was tired.
私は疲れていました。
They were in the park.
彼らは公園にいました。
疑問文の作り方
wasまたはwereを文の最初に置きます。
Was she busy?
彼女は忙しかったですか。
答えはYes, she was./No, she was not.のようにします。
解答とポイントを見る
Was she busy? は「Was+主語+〜?」の形です。be動詞の過去形を文頭に移動します。
否定文の作り方
wasまたはwereの後ろにnotを置きます。
He was not at home.
彼は家にいませんでした。
We were not late.
私たちは遅刻していませんでした。
was notはwasn’t、were notはweren’tと短縮できます。
一般動詞の過去形との違い
be動詞の過去形はwas・wereですが、playやvisitなどの一般動詞はplayed・visitedのように変化します。一般動詞の過去形は一般動詞の過去形で詳しく解説しています。
練習問題1:wasかwereを入れよう
- I ( ) happy yesterday.
- You ( ) in the library.
- She ( ) my teacher.
- We ( ) very busy.
解答とポイントを見る
1. was(私は昨日うれしかったです)
2. were(あなたは図書館にいました)
3. was(彼女は私の先生でした)
4. were(私たちはとても忙しかったです)
練習問題2:日本語を英語にしよう
- 私は昨日、家にいました。
- 彼らは元気でした。
- 彼女は学生ではありませんでした。
解答とポイントを見る
1. I was at home yesterday.(私は昨日、家にいました)
2. They were fine.(彼らは元気でした)
3. She was not a student.(彼女は学生ではありませんでした)
練習問題3:並べ替えよう
- ( was / he / tired )
- ( were / you / at school )
- ( not / they / were / late )
解答とポイントを見る
1. He was tired.(彼は疲れていました)
2. Were you at school?(あなたは学校にいましたか)
3. They were not late.(彼らは遅刻していませんでした)
まとめ
be動詞の過去形は、am・isならwas、areならwereです。まずは主語を見てwasかwereを選び、疑問文では前に、否定文では後ろにnotを置きましょう。
be動詞とは?や疑問文・否定文の作り方も確認してください。
中1英文法を、もう一度基礎から整理したい人には、こちらの教材もおすすめです。
