助動詞は、動詞に意味を加える言葉です。can(できる)、will(〜するつもり・〜だろう)、must(〜しなければならない)などがあります。
この記事でわかること
- 助動詞の基本ルール
- can・will・must・may・shouldの意味と使い方
- 疑問文・否定文の作り方
🟨 助動詞は、助動詞+動詞の原形の形で使います。
助動詞の基本
助動詞は動詞の前に置き、「できる」「〜するつもり」「〜すべき」などの意味を加えます。
主語+助動詞+動詞の原形
She can play tennis.
彼女はテニスができます。
⚠️ 助動詞の後ろの動詞は、主語が三人称単数でも原形のままです。
can「できる・してもよい」
canは能力や可能、許可を表します。
Ken can swim well.
ケンは上手に泳ぐことができます。
You can use this pen.
このペンを使ってもよいです。
will「〜するつもり・〜だろう」
willは未来のことや、その場で決めた意思を表します。
I will help you.
私があなたを手伝います。
It will be sunny tomorrow.
明日は晴れるでしょう。
must「〜しなければならない・〜に違いない」
mustは強い義務や確信のある推量を表します。
You must clean your room.
あなたは部屋を掃除しなければなりません。
He must be busy.
彼は忙しいに違いありません。
⚠️ must not(mustn’t)は「〜してはいけない」、do not have toは「〜する必要はない」です。
may「〜してもよい・〜かもしれない」
mayは許可や可能性を表します。
May I use this pen?
このペンを使ってもよいですか。
She may be tired.
彼女は疲れているかもしれません。
should「〜すべきだ」
shouldは助言や義務を表します。mustよりもやわらかい表現です。
You should study every day.
あなたは毎日勉強すべきです。
💡 can=できる、will=つもり・だろう、must=義務、may=許可・かもしれない、should=すべきと覚えましょう。
助動詞の疑問文
疑問文では、助動詞を文の先頭に置きます。
助動詞+主語+動詞の原形?
Can you speak English?
あなたは英語を話せますか。
Should I wait here?
私はここで待つべきですか。
🟨 疑問文でも、助動詞の後ろの動詞は必ず原形です。
助動詞の否定文
否定文では、助動詞の後ろにnotを置きます。
主語+助動詞+not+動詞の原形
I cannot swim.
私は泳げません。
You must not run here.
ここで走ってはいけません。
練習問題
日本語に合う英文を完成させましょう。
1. 私はギターを弾くことができます。
( can / I / play / the guitar )
解答を見る
I can play the guitar.
2. あなたは早く寝るべきです。
( should / go / you / to bed / early )
解答を見る
You should go to bed early.
3. 彼は明日来るでしょう。
( will / tomorrow / come / he )
解答を見る
He will come tomorrow.
4. ここで写真を撮ってはいけません。
( must / take / not / you / pictures / here )
解答を見る
You must not take pictures here.
💡 助動詞を見つけたら、①意味を考える、②後ろが動詞の原形か確認する、③疑問文・否定文の語順を確認する、の順で読みましょう。
まとめ
助動詞は動詞に意味を加え、後ろには必ず動詞の原形を置きます。can・will・must・may・shouldの意味と語順を例文で練習し、英作文に使えるようにしましょう。
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